わたしが選ぶUMUの推し記事 Vol.2
―今はこのまま。揺れ動く心に寄り添って生きる夫婦のリアル

「あなたの『推し記事』教えてください」

不妊治療、子どもを持たない選択、養子縁組、胎児医療、代理出産…
UMUは 2016年秋以降、“産む・産まない・産めない”にまつわるさまざまなトピックを取り上げてきました。

インタビュイーは基本、実名・顔出しでインタビューに臨んでくださり、その肉声から語られる生のストーリーは、多くの反響を呼んできました。また、独自のアンケート調査などを通じて問題提起を行うなど、多様な切り口から、“産む・産まない・産めない”に向き合ってきたUMU。

UMUに、あなたの『推し記事』はありますか?

新しい読者の方たちへの入口になればと、コミュニティメンバーとUMU編集部に、そんな質問を投げてみました。

そっと背中を押された、新しい発見があった、励まされた、共感したなど、個人の推しポイントとともに、いくつかの記事を紹介します。
今回はシリーズの第2弾です。(第1弾はこちら

UMUの記事をまだ全部は読んだことがない。そんなあなたの新しい“UMU”の扉が開くことを願って。

それでは、見ていきましょう。


不妊治療のやめ時。子どものいない人生を受け入れた先に見えてきたこと

 

「子どもを持たない」という、プランBの人生。キャリアアップと不妊治療に向き合った末に見つけた、私の使命。

(2017年12月14日公開)

 

不妊治療で思うような結果が出なかった自分にとって、小安さんのインタビュー記事は子どものいない人生をどのように受け入れて生きていくのか、について1つの選択肢を示してくださった内容で、何度も読み直しています。

▼おすすめした人
ペンネーム:えり
40代女性。UMU0期メンバー。10年の不妊治療を終わらせ、子どものいない人生を歩んでいます。

 


「今はこのまま」揺れ動く心に寄り添って生きる夫婦のリアルストーリー

 

【ミレニアル世代コラム】子どもはほしい。でも不妊治療はしない。38歳、夫と8年二人暮らしの私が「このまま過ごす」ことにしたワケ。
(2021年6月30日公開)

 

あいまいなままでいること、白黒決めない状態でいることがなかなか許されないように感じてしまいます。わたしにとっては、グレーでいることは簡単なことではありません。自分でそれがいいと思っているはずも、わたしの心は、周りの声や世の中の「普通」とされるものに揺さぶられてしまうことが多くあります。だから、「今はこのまま」と言えるオードラン萌さんの文章に惹かれます。

子どもはほしいけど、夫婦で話し合い、不妊治療はせずに過ごすと決めたプロセスを記してくれた萌さん。夫婦それぞれのご両親とのやりとりも印象的です。

おすすめした人
ペンネーム:カップさん
30代女性。UMU編集部メンバー。一人暮らしを楽しみながら、産まない選択について考え中。

 


「生まれる前に子宮の中で手術?」──初めて知った“胎児医療”という選択肢

 

「胎児医療」を通して考える、“マイナス1歳”の命のこと。産婦人科医・林伸彦さんと問う、「産み、育てたいと思える社会」とは。
(2017年8月30日公開)

 

約8年前に公開した胎児医療の記事は、胎児医療とは何か、その意義や難しさ、障がいをどう捉えるか、これから生まれてくる子どもたちへの社会的サポートなど、いま読んでも大事な視点が詰まっています。
私は当時編集部でこの記事の執筆に関わりましたが、子宮内にいる胎児を取り出して手術を行い、また子宮に戻すアメリカの胎児医療など、知らなかったことばかりで驚きに満ちたインタビューでした。日本ではあまり議論されていない内容だったこともあり、記事化にあたって編集部内でもたくさん話し合ったことを思い出します。
「誰もが、自分たちが持っている選択肢を必要なときに知ることができて、選んだ時にその決断がサポートされる社会をつくりたい。」と話されていた林さんの取り組みの現在地をまた伺いたいです。

▼おすすめした人
ペンネーム:NS
40代女子。UMUには立ち上げ直後から関わる編集部メンバー。生まれ育った東京から自然が近い近隣の県に移住した小学生2児の母。フルタイム夫婦の核家族で、毎日余裕も記憶もふっとばして生きている。ママ友との飲み会が息抜き。

 


あなたの心に残った記事も募集中です。惹かれた理由を添えて教えてください。
推し記事のシェアはこちら!
※記事で紹介させていただく可能性があります。

STORY記事の検索はこちら
COLUMN記事の検索はこちら

To be continued…!

編集/UMU編集部