【UMU×チームゼロイチが贈る、スペシャルセミナー】すべての女性・男性と考えたい!自分のカラダのこと、人生の選択のこと。

8月20日(日)、 『UMU』を運営するライフサカス社と、”『自分のカラダのこと、もっと知っていればよかった!』のその前に”をキーメッセージに活動している、医療従事者からなるチームゼロイチが、1日限りのスペシャルコラボセミナーを開催します!

「いま仕事は楽しいけど、いつかは結婚して、子どもを持つんだろうなー。」
「目の前のことに精いっぱいで結婚とか、子どもを持つとかいまひとつリアリティないなぁ」
「妊娠のこと、出産のこと、気になってるけど知る機会がない!」

私たちもそうでした。産む、産まない、いずれ向き合う人生の選択の話。
だからこそ、妊娠・出産・子育ての専門家と一緒に、これからのライフプランを考えてみませんか?

第1部は、20代で知っておけばよかったカラダの話。30代・40代だからこそ知ってほしい妊孕性の話。
“医療従事者だからこそ”のデータに基づく解説と現場のリアルな声をお届けするこのコンテンツはこれまでのチームゼロイチのワークショップでも大好評です!

第2部では、UMUに登場いただいた木村史子さんをお招きし、キャリアと妊活、不妊治療のリアルを伺います。さらにスペシャル対談として、6年前に突然白血病を宣告され、死と向き合い、不妊と向き合った、ライフサカス取締役 黒田朋子と、病気や不妊という誰にでも起こりうる人生の危機を切り口に、人生の選択について皆さんと一緒に考えます。

*木村史子さんインタビューページ
今は泣いてもいい、人の幸せを喜べなくたっていいよ。本当のあなたはとても素晴らしいんだ、と伝え続けたい。
umumedia.jp/2017/01/11/fumiko/

【こんな方におすすめ】 
・いつかは子どもが欲しい?と聞かれたらYesな男性&女性
・自分のカラダのことをきちんと知りたい
・産む、産まない、いずれ向き合う人生の選択について知りたい
・目の前の仕事を頑張っているけど、将来を考える時間を取りたい
・キャリアと妊活を経験した人のリアルな声を聞きたい
・働く女性たちがどんな悩みを抱えているか知りたい
・そのときパートナーってどうしてるの?が気になる

皆さまのご参加、お待ちしております!

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■イベント概要
【UMU×チームゼロイチが贈る、スペシャルセミナー】
すべての女性・男性と考えたい!自分のカラダのこと、人生の選択のこと。

【日時】2017年8月20日(日) 14:00開始 16:30終了予定(13:45受付開始)

【セミナーの流れ】
第1部:キャリア×自分のカラダ(50分)
-ライフプランの作成
-医師・助産師が伝えたい、カラダの話

第2部:キャリア×人生の選択(90分)
-UMUが贈る、人生の話(木村史子×黒田朋子)
-ライフプランの考察

【参加費】1,000円(当日現金払い)

【定員】40名

【申込み方法】
以下のGoogle Formから申し込みをお願いします。
goo.gl/forms/nfhbS60GwtTjZNx22

【会場】
Nagatacho GRID
6F Atticカンファレンスルーム

【アクセスマップ】
grid.tokyo.jp/#access
半蔵門線・南北線・有楽町線 「永田町駅」 4番、9番b出口より徒歩2分
銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」 7番出口より徒歩5分

【登壇者ご紹介】
・第1部講師
麓 杏奈(聖路加国際大学大学院看護学研究課博士後期過程、成城マタニティクリニック助産師)
自治医科大学看護学部卒。総合周産期母子医療センター愛育病院や成城マタニティクリニックで助産業務に従事した後、助産師の仕事のすばらしさを伝えたい、また助産師の職域を拡大していきたいという思いから、現大学院に進学する。現在は、助産師を対象とした研究の傍ら、日本看護協会健康政策部助産師課での非常勤として勤めたり、子育てハックの記事の監修、学部教育のアシスタントを担う。プライベートでは、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会の8期生として活動をしており、助産師として伝えたい妊孕性の教育などを主に担当している。

・第2部トークゲスト
木村 史子
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、株式会社リクルートマネジメントソリューションズにて、一貫して人事ソリューション事業に携わる。自身の結婚・不妊・出産・ワーキングマザーとしての経験を経て、ビジネスだけでなく、個人の人生全体をサポートすることにシフトし、コーチとして独立。趣味はスキューバダイビング(ダイビングショップ居候経験あり!)。美味しいお酒とお料理が大好き。お酒はビールと赤ワイン。ハグ魔。

黒田 朋子(株式会社ライフサカス 取締役)
京都市立芸術大学大学院美術研究科環境デザイン専攻修士課程終了(在学中にNova Scotia College of Art and Design交換留学)。株式会社イシマル、有限会社キュリオシティにてOMA、プラダ、コムデギャルソンなど、インテリアデザイナーとして 国内外のブティック、レストラン、家具、アートディレクションを含めた多くのプロジェクトに携わる。2009年QUAILS設立、フリーランスデザイナーとして活動開始。2011年、大病を機に「今日1日を楽しく生きる」ことの大切さを思い知る。今日が人生で最後の1日だとしたら自分ではない誰かのために在りたいという思いから、株式会社ライフサカスを共同創業。

・総合司会
三木 崇弘(国立成育医療研究センター こころの診療部 児童精神科医)
愛媛大学医学部卒。愛媛県下の県立中央・地方総合病院で初期研修・小児科研修を修了。多くの親子の診療を通じて、病院場面での子どもの症状だけでなく、子どもと親の暮らしそのものにも興味を持つ。2013年より成育医療センターにて児童精神科診療に従事。発達障害や不登校、そして家庭の問題からくる子どもの問題行動を多く扱う。診療に従事するうち、現場の問題解決法に限界を感じ、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会8期生として活動を開始。社会課題の解決に様々な角度からアプローチを試みている。

【イベント主催者】
株式会社ライフサカス、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会チームゼロイチ

*スペシャルイベント開催への思い
http://needle-movers.gaiax.co.jp/collaboration/umu_team01/