【満員御礼!終了しました!】自分らしい生き方・働き方、それぞれの世代のリアル ~「産む・産まない・産めない」を通して考える~

10月31日(火)、ハロウィンの夜。『UMU』を運営するライフサカス社が、東京・丸の内エリアのオフィスワーカーのQOLを高めるムーブメント「クルソグ」の一環として、「産む?産まない?産めない?」をテーマにスペシャルセッションを開催します!

女性にとってキャリアとライフイベントは切っても切り離せないもの。「産む?産まない?」という問いや「産めない」かも知れない未来の可能性は、すべての働く女性にとって他人事ではないはず。
重要なのに、あまり公に語られてこなかったこのテーマを、20代〜アラフィフまで、多世代のスピーカーによるリアルトークを通して考えます。
不妊、産む、産まないに向き合うストーリーメディア「UMU」がお届けするスペシャルセッション。会場は東京・大手町3×3 Lab Future。
クルソグとのコラボイベントのため、参加費なんと「無料」です!

【こんな方におすすめ】 
・産む・産まない・産めないに向き合っている、これから向き合う方
・「結婚は?子どもは?二人目は?」等のプレッシャーにうんざりしている方
・働き方やキャリア、人生について改めて考えたい方
・女性活躍推進や働き方改革を考える・推進する方、人事担当者
・上司や同僚として、女性をサポートしたい、理解したい方
・プライベートでのパートナーをサポートしたい、より理解したい方

皆さまのご参加、お待ちしております!

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■イベント概要
【UMU SPECIAL SESSION】
『自分らしい生き方・働き方、それぞれの世代のリアル~「産む・産まない・産めない」を通して考える~』

【日時】2017年10月31日(火) 19:00開始 20:30終了予定(18:30受付開始)

【参加費】無料!

【定員】80名

【申込み方法】
以下のFormから申し込みをお願いします。
area34.smp.ne.jp/area/table/20187/k9LXId/M?S=ofncp2tbkgo
※クリックするとクルソグイベント参加申込一覧ページに飛びます。
本イベント名『「産む・産まない・産めない」を通して考える、自分らしい生き方・それぞれの世代のリアル』を選択の上、申込情報のご記入にお進みください。

【会場】
3×3 Lab Future サロン

【アクセスマップ】
www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html

【登壇者ご紹介】
<スピーカー>
木下 紫乃(アラフィフ/株式会社ヒキダシ COO)
慶應義塾大学大学院修了。リクルート入社。2006年より人材育成会社で200社以上の企業研修を手がける。2回の離婚と3回の結婚を経て、多様性が活かされる社会や教育、新しい働き方などを研究。
2016年、40代50代の「自分で選ぶ働き方」を支援する株式会社ヒキダシを創業。

佐々木 ののか(20代/フリーランス書く人)
筑波大学 社会・国際学群 国際総合学類卒業。
鞄メーカー勤務を経て、現在はフリーランスのライターとして活動。「家族と性愛」「女性の解放」をメインテーマに取材・執筆、企画展など、ジャンルを横断した活動を行っている。過去の企画展に「わたし、産みたい!」展( a.undemitai.tokyo/

西部 沙緒里(アラフォー/株式会社ライフサカス代表)
早稲田大学卒業。博報堂を経て2016年、株式会社ライフサカスを共同創業。
前職在職中の「大病」&「不妊」というダブルパンチ経験を元に、現在は不妊治療中の女性を応援するスマホアプリを開発。「産む」にまつわる選択を皆がオープンに語れる社会づくりをめざし、オウンドメディア「UMU」を運営。

<モデレーター>
瀬名波 雅子(30代/メディア UMU 副編集長)
金融系企業を経て、ホームレス支援NPOにて勤務。2015年夏に渡米、秋に第一子を出産する。出産までの過程で様々な試練があったことから、それまでどこかあたりまえに思っていた「産む」ことは全くあたりまえでなく、奇跡の連続だと痛感。2017年夏に帰国し、UMU副編集長に就任。

【イベント主催者】
株式会社ライフサカス、クルソグ