はじめに これまで産む・産まないにまつわる人生をリアルに伝えてきたストーリー …

COLUMN
【世界を知るコラム】「不妊治療中の女性たちは、互いに話すことで救われる」当事者グループを率いるドイツの女性と考える、カップルへの支援のあり方
「不妊治療をしている当事者女性たちは、互いに話すことで救われることがたくさんあり …

STORY
30代で「早発閉経」。その後の不妊治療中に乳がんが発覚。重なる絶望の中でパートナーと選んでいった「自分たちらしい」道とは。<後編>
IT系ベンチャー企業の取締役として、30代後半まで働くことに何よりも情熱を注いで …

STORY
30代で「早発閉経」。その後の不妊治療中に乳がんが発覚。重なる絶望の中でパートナーと選んでいった「自分たちらしい」道とは。<前編>
IT系ベンチャー企業の取締役であり、子ども向けプログラミングスクール事業代表とし …

EVENT
【参加受付中!4/29(金)初回開催】キャリアと出産をめぐる もやもやフィールドワーク〜産む?産まない?産みたい?<全5回シリーズ>
「わたしは産むの?産めるの?産みたいの?」 働く女性にとって、こんなにも悩ましい …

STORY
「子どもがいる=幸せ」の物差しを押し付けないでほしい。三者三様の「産まない選択」のリアル〜当事者インタビュー&アンケート取材から
産む、産まない──。女性の誰しもが自らの意思でそのどちらかを選べるわけではなく、 …

STORY
「今日も一日、子どもを生かしてさえいれば」——ギリギリの精神状態で育児にあたる「多胎家庭」のリアル。当事者団体を始めた双子ママたちの挑戦<後編>
現在4歳の双子の母である水野かおりさんと、3歳の双子の母である松本彩乃さん。<前 …

STORY
「今日も一日、子どもを生かしてさえいれば」——ギリギリの精神状態で育児にあたる「多胎家庭」のリアル。当事者団体を始めた双子ママたちの挑戦<前編>
100分娩に1例の確率と言われる双子・三つ子などの多胎分娩。生殖補助医療と多胎妊 …

STORY
不妊治療終結後の高齢夫婦が、特別養子縁組に挑むときー「親になる」ための戦略と、実行方法。そして伝えたい「治療の先の選択肢」について。
「実子を授からなければ他の選択肢もある」2017年の取材当時、こう話されていた石 …

STORY
「子どもがいる人生を送るチャンスを、挑戦せず諦めたくない」39歳、子を持つ人生を描いていなかったパートナーと、結婚前に不妊治療へ踏み切った理由とは。
「年齢的なタイムリミットが近づき、子どものいる人生、いない人生を自分で決められず …